個人第18戦が行われ、今季3勝を挙げている高梨沙羅(クラレ)は合計243・4点の4位だった。1回目87・5メートルの7位から、2回目93・5メートルで順位を上げたが、表彰台には届かなかった。伊藤有希(土屋ホーム)が7位、岩渕香里(北野建設)は17位、岩佐明香(大林組)は29位だった。
ロシアのウクライナ侵攻の影響で、ロシアで予定していたW杯4試合が中止となり、13日の第19戦が女子の今季最終戦となる。
◆高梨沙羅の話 初めて飛んだジャンプ台で、なかなか合わせられなかった。練習を3本飛んでも、感じがよく分からなかった。もどかしい気持ちもあったが、最後のジャンプは次につなげることはできた。
◆伊藤有希の話 昨日(11日)はいい感覚がなかったが、試合の2本はここに来てから一番のジャンプができたので良かった。自分のベストは尽くした。(13日のW杯最終戦は)気持ちいいジャンプをして終われるようにしたい。
◆岩渕香里の話 1回目はミス。気持ちだけで、ジャンプ台を踏まずに立ってしまった。2回目はここ最近では納得のできるジャンプ。あす(13日の今季W杯最終戦)もやることは変わらない。チャレンジを続ける一日にしたい。
◆岩佐明香の話 1回目は、いいジャンプができた。2回目は1回目と同じ感覚で飛んだが、早めに落ちたので残念。自分の技術がまだ足りないところがある。あす(13日のW杯最終戦)は正確に飛べるようにしたい。


