日本代表フランカーでBL東京(旧東芝)のリーチ・マイケル(33)が、リーグ100試合出場を達成した。

東葛(旧NEC)戦にフル出場し、37-18の勝利に貢献。試合後は東海大とBL東京の同期である、元日本代表プロップ三上がデザインしたTシャツに身を包み「200試合を目指して頑張りたい」と誓った。

前身のトップリーグ初出場から11年。この日も地面のボールに真っ先に飛び込み、地道な前進を繰り返した。後半は一時2点差に迫られたが、FW、BK一体の攻撃で3トライ差以上のボーナス点を獲得。プレーオフ圏内の4位横浜(旧キヤノン)と勝ち点3差の6位につけ「苦しい時期もあって、今は復活する流れ」と充実感がある。試合中には日本代表ジョセフ・ヘッドコーチが視察していることを伝え聞き「心臓バクバク」と笑わせた。残り7試合を見据え「リーグの中でチャレンジャー。先のことを考える余裕はない」と気を引き締めた。【松本航】