1次リーグA組で、またしても“パーフェクトエンド”が飛び出した。
兄妹チームで出場中のノルウェーがイタリア戦の第5エンドで、自分たちのストーン全6個を相手よりも中心に近い位置に並べる「6エンダー」の快挙達成。試合はノルウェーが9-3で快勝した。
ノルウェーは今大会、妹マイア・ラムスフィエルと兄マグナス・ラムスフィエルのペアで出場。通算6勝2敗となり、日本などと並んで首位で1次リーグ最終日を迎える。
一方のイタリアは北京オリンピック(五輪)では11戦全勝で同種目金メダルの女子ステファニア・コンスタンティニらが出場。今大会でも開幕5連勝と無傷を保っていたが、終盤にきて3連敗。この日の午前の試合ではスイスにも「6エンダー」を許しており、1日で2度の“パーフェクトエンド”を献上することになった。
◆カーリング混合ダブルス 男女1人ずつのペアで争う。8エンド制で行われ、各エンドにつき1チーム5回ずつストーンを投げ合う。1人目は1、5投目、2人目は2~4投目を担当。両チームがセンターライン上の所定の位置に1つずつストーンを置いた状態から始まる。
◆日本代表の過去の大量得点 13年12月、女子4人制のソチ五輪最終予選で、北海道銀行がノルウェーとの第8エンドに一挙6点の大量点をマーク。4人制では1エンド最大8点が入る。


