トヨタヴェルブリッツが10トライの猛攻で勝ち点5を上積みし、残り1試合でプレーオフ圏内の暫定4位に浮上した。
上位4チームのプレーオフ争いで、ともに第15節未消化の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)に勝ち点2差、横浜キヤノンイーグルスに5差をつけた。
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是が非でも3トライ差以上のボーナス点がほしい戦いで、トヨタの連続攻撃が機能した。前半9分に左サイドを突破し、CTBチャーリー・ローレンスが先制トライ。同15分にはフランカー吉田杏が対人での強さを発揮してトライを挙げ、主導権を握った。日本代表NO8姫野和樹主将が同19分に負傷交代するアクシデントがありながら、FW、BKが一体となった攻撃を後半も続けた。
リコーブラックラムズ東京(BR東京)は防御で劣勢を強いられ、2部との入れ替え戦対象(NTTドコモレッドハリケーンズ大阪を除く下位2チーム)となる10位から浮上を逃した。


