日本(入江陵介-武良竜也-水沼尚輝-松元克央)は予選3組で4着、全体9位で決勝進出を逃した。タイムは3分34秒17で、8位チームに0秒11及ばなかった。

この種目にかけていた1泳の入江がリードを奪い、、2泳の武良も2、3番手で粘る展開。しかし個人種目で前日に銀メダルの3泳水沼は、疲労による影響か伸びを欠いた。アンカーで主将の松元が懸命に前との差を詰めようとしたが届かなかった。