1次リーグ最終戦に臨んだC組の日本(世界ランキング38位)は格上のイラン(同23位)に敗れ、通算2勝1敗の同組2位となった。

19日の準々決勝進出決定戦に回る。

日本は持ち味とする展開の早いバスケを繰り出せず、34-48とリードを許して前半を折り返した。第3クオーターでさらに点差を広げられた。

NBAプレーヤーの渡辺は相手の厳しいマークを受けながらもチームトップ17得点、10リバウンドの“ダブルダブル”をマーク。途中出場のテーブス海(B1滋賀)が8アシストと奮闘したが及ばなかった。

日本は13日のカザフスタン戦、15日のシリア戦をいずれも100点ゲームで大勝。イランにも勝って1位通過なら、20日の準々決勝にストレートで進むことになっていた。渡辺は大会前、1次リーグについて「3つ全部勝って1位で(決勝トーナメントに)行くことが目標」と語っていた。気持ちを切り替え、上位進出を狙う。