バドミントン世界選手権(東京体育館)に臨む男子ダブルスの“ホキコバ”こと保木卓朗(27)、小林優吾(27)組(トナミ運輸)が21日、前日練習後に取材対応した。

昨年12月にスペインで行われた前回大会で、日本選手としてこの種目初の金メダルを獲得した。連覇が懸かる大会を前に小林は「いろいろなイメージを持ち、いい状態でパートナー間のやりとりができている」と充実した表情。保木は「強度の高い合宿をやってきた。あとは最終調整して、(初戦までの)数日を過ごしていきたい」と落ち着いていた。

東京五輪に出場した園田、嘉村組と遠藤、渡辺組は引退などに伴い、いずれもペアを解消。その穴を埋めるように、この1年ほどで一気に実力をつけ、世界ランキングは2位へと上昇した。第2シードとして臨む今大会でも、安定した強さを示す。