22年世界選手権銅メダル瀬戸大也(28=CHARIS&Co.)が400メートル個人メドレーに続き、2種目目の世界選手権(7月、福岡)代表切符をつかんだ。
1分56秒62を記録し、派遣標準記録の1分57秒94を突破した。午前の予選は1分57秒98でトップ通過し「気持ち良く泳ぎました。ストロークをデカく泳いで57秒台。(決勝で)2秒ぐらい上げられたら」と意気込んでいた。
今大会は5種目にエントリーしていたが、個人メドレー2種目以外は決勝または予選を棄権。自国開催の世界選手権も個人メドレーに絞って、勝負をかける。
前日5日には22年世界選手権200メートル、400メートル個人メドレー2冠レオン・マルシャン(20=フランス)の存在を念頭に「2個メ、4個メがパリで戦う種目。全力で泳いでみて、パリを見据えて(マルシャンと)どれだけの差があるのか、見えるものが見えてくる」と意図を明かした。24年パリ五輪(オリンピック)を見据え、現在地を知る夏にする。


