16年リオデジャネイロ五輪(オリンピック)代表の今井月(るな、22=バローHD)が2分22秒98で制し、6年ぶりの世界選手権(7月、福岡)代表に内定した。

150メートル時点では2位だったが、ラスト50メートルで逆転。派遣標準記録の2分23秒91を切って切符をつかみ、「50メートルで上げられる自信があった」と笑顔をみせた。

15歳でリオ五輪に出場したが、21年東京五輪では代表争いに絡めず。「試合に出るのすら嫌」という時期もあった。苦難を乗り越えてつかんだ世界切符。「代表として恥じないレースをしたい」と誓った。