予選トップ通過の東京・淑徳巣鴨高2年の成田実生(16=金町SC)が4分36秒89のタイムで優勝し、2冠を達成した。
大会初日の4日の200メートル個人メドレー初優勝で初の世界選手権(7月、福岡)代表に内定。中4日の間があり、レース2日後の6日は「本当に何もしないで(日本選手権を)テレビで見ていました」と休養にあてたという。心機一転で迎えたこの日、午前の予選で4分41秒28と全体1位。決勝に向けて「優勝して代表に入れるように頑張りたい」と2冠を誓っていた。
22年世界ジュニア選手権では3冠を達成し、将来を期待される16歳。夏の大舞台に向けて、今大会の収穫と課題を生かしていく。


