バレーボール女子日本代表の屋比久由南広報が代表チームのトピックや選手情報などを紹介する「火の鳥NIPPON広報リポート」がスタートしました。

9月に行われるパリ五輪予選のワールドカップバレーまで、チームの舞台裏や秘話をお届けします。

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6月8日、日本の反対側、ネーションズリーグ(VNL)2週目の開催地ブラジルに2日間かけて無事に到着。かなりの長旅に、初日にボール練習をした渡辺彩選手は「体も頭も鉛みたいに動かなかった」、荒木彩花選手も「重力で(地球の裏側の)日本に引っ張られているみたい」と普段と違う感覚があることを明かしてくれました。

9日は、午前中に青空の下で体幹ストレッチを行いました。開放的な場所だったからか笑顔が多く見え、選手たちはいい朝を迎えていました。

徐々に慣れてきたブラジル生活に、コンディションも上がってくる選手たち。11日にはブラジルとの練習試合が行われました。実戦はVNL名古屋ラウンド以来。両チームともメンバー全員が出場し、2-2の引き分けという結果でした。試合後、真鍋監督は「控えの選手も出ることができたので、いい準備ができた」と手応えをにじませていました。ブラジルでも“ALL JAPAN”の力をみせてほしいです!

◆屋比久由南(やびく ゆうな)1998年(平10)8月16日、沖縄県那覇市生まれ。中学時代は3年間バレーボール部に所属し、大学は武蔵野音大へ。卒業後はテレビの企画制作会社に勤め、現在、日本バレーボール協会広報部撮影班として女子日本代表チームに帯同中。

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