2017年大会(ブダペスト)以来6年ぶり出場の16年リオデジャネイロ五輪代表の今井月(るな、22=バローHD)が決勝に0秒52及ばなかった。

準決勝は最後の50メートルで追い上げたが、2分24秒68で1組5位。全体では8位の2分24秒16にわずかに及ばず9位に終わった。

予選は2分25秒27で4組4位、全体8位で突破。「1本目を泳いですっきりした。(準決勝は)100メートルをターンしてから、もう少しギアを上げられたら」と話していたが、届かなかった。

15歳で出場した16年リオデジャネイロ五輪で200メートル個人メドレーで準決勝進出。16歳で出場した17年世界選手権では200メートル個人メドレーで5位入賞した。その後は長いスランプを経験したが、今年4月の日本選手権で200メートル平泳ぎで自己ベストの2分22秒98で復活優勝。世界選手権では決勝進出も期待されたが、6年ぶりのファイナルはならなかった。