日本(白井璃緒、青木玲緒樹、相馬あい、池江璃花子)が全体8位に滑り込み、夜の決勝進出を決めた。

予選2組5着の3分58秒58を記録。最終組で上回られたのがカナダ、米国、フランスの3チームとなり、上位8チームの予選通過ラインに入った。全体9位の英国とは0秒37差だった。

出場選手のコメントは以下の通り。

◆白井璃緒(背泳ぎ)

本当に4人の力を合わせて出た結果だと思うので、素直にうれしいです。

◆青木玲緒樹(平泳ぎ)

決勝に残れるか残れないか、というところだったので、予選からみんな全力で「とにかく決勝に残ろう」と話していました。リレーで気持ちも入って、前半いきすぎてしまった。そこら辺は決勝で修正したいです。男子のリレーも決勝に残っている姿を見て、私たちも気合が入って、しっかり決勝に残れてよかったです。

◆相馬あい(バタフライ)

チーム4人で「必ず決勝に残りたい」と、ずっと話していました。隣が中国で絶対に負けたくないし、池江選手にいい順位で渡したかったので、すごくいい仕事ができたと思います。泳ぎはやっとしっくりきた感じです。筋肉の刺激、背中の調整をしてきた中で、うまくつながったと思います。

◆池江璃花子(自由形)

最後は自分の勝負になると思っていました。前半落ち着いていけたのと、後半、少し(前をいく)中国の選手と迫ってきたレース。ちょっとでも縮めて、最後のタッチまで、後悔のないレースにしたいと思っていました。「絶対に残りたい」という気持ちは、多分どのチームよりも強かった。(レース後は)神頼みというか、自分たちは祈ることしかできなくて、その祈りがちょっとは届いたのか、自分たちの泳ぎが結果につながったと思います。ギリギリでも決勝に残ることに、今の日本チームには価値がある。最後の最後、チームとして楽しんで世界水泳を終われたらと思います。