男子フルーレが、チーム史上最高の銀メダル以上を確定させた。

個人で自身初の銅メダルに輝いた松山恭助(JTB)や東京オリンピック(五輪)個人&団体4位の敷根崇裕(ネクサス)に、世界ジュニア王者の飯村一輝(慶大)と鈴村健太(大垣ケーブルテレビ)が融合したメンバーで参戦。準々決勝でライバル韓国に45-41、準決勝で香港に45-35で勝って、決勝に初進出した。

団体は10年パリ大会の3位(太田雄貴、千田健太、淡路卓、三宅諒)が過去成績だった。この4人は12年ロンドン五輪の団体で銀メダルに輝いている。

個人では15年モスクワ大会で太田雄貴が日本男子唯一の優勝を果たしている。

フルーレは日本の「お家芸」種目。29日には女子フルーレの団体(菊池小巻、上野優佳、東晟良、宮脇花綸)が07年ロシア・サンクトペテルブルク大会以来16年ぶりの銅メダルを獲得した。【木下淳】