日本代表(世界ランキング36位)がアンゴラ代表(同41位)を逆転で下した。
前半を32-36で折り返すと、第3クオーター(Q)終盤にSG馬場雄大のフリースローで試合をひっくり返した。第4Qも攻勢を緩めず、最後はリードを10点に広げた。
| 日本 | 75 | 14-16 18-20 19-13 24-16 | 65 | アンゴラ |
試合経過
第4Q
第3Qに逆転した日本は勢いそのままに、最終Qも攻勢を続けた。SG富永啓生のこの試合6本目となる3Pシュートなどで得点を重ね、リードを広げた。
最後まで集中を切らさず戦い抜き、リードを10点に広げて、逆転勝利した。
第3Q
PG富樫勇樹を中心に反撃に転じた。ハーフタイムを挟み、激しいプレスを展開。アンゴラ攻撃陣を封じた。
2点差の場面が長く、同点のチャンスを幾度となく逃していたが、馬場雄大が落ちついてフリースローを沈め同点に追いつくと、再び馬場が2本のフリースローを沈め、逆転しリードを2点に広げた。
第2Q途中に右足首を痛めてベンチ裏へ下がっていた渡辺は、第3Q終了間際に自ら歩いてベンチへ。笑顔も見せたが、サンダル姿だった。
第2Q
第2Qも一進一退の攻防を展開した。序盤は富永の3P、ホーキンソンの豪快なダンクシュートなどで1点差まで詰め寄った。しかし、アンゴラの積極的な攻撃に失点を重ね、リードを4点に広げられて前半を終えた。
第2Q残り3分半の場面では、渡辺雄太が右足首を痛めるアクシデント。足を引きずりながら退いた。
第1Q
日本のスターティングメンバーはPG河村勇輝、今回のメンバーで唯一のNBAプレーヤー、サンズSF渡辺雄太、Cジョシュ・ホーキンソン、SG富永啓生、SF吉井裕鷹が名を連ねた。
序盤は日本ペース。富永の3ポイント(P)シュートで幸先よく先制した。渡辺雄太も中央を強引に突破して計4得点を挙げるなど存在感を発揮した。
しかしチームは終盤に失点を重ね、2点ビハインドで第2クオーター(Q)に突入した。
試合前
W杯メンバー
▽ポイントガード(PG)=2人
<#2>富樫勇樹(167センチ=千葉ジェッツ)
<#5>河村勇輝(172センチ=横浜ビー・コルセアーズ)
▽シューティングガード(SG)=4人
<#6>比江島慎(191センチ=宇都宮ブレックス)
<#18>馬場雄大(195センチ=無所属)
<#19>西田優大(190センチ=シーホース三河)
<#30>富永啓生(188センチ=ネブラスカ大)
▽スモールフォワード(SF)=3人
<#12>渡辺雄太(206センチ=サンズ)
<#31>原修太(187センチ=千葉ジェッツ)
<#91>吉井裕鷹(196センチ=アルバルク東京)
▽パワーフォワード(PF)=1人
<#75>井上宗一郎(201センチ=越谷アルファーズ)
▽センター(C)=2人
<#24>ホーキンソン・ジョシュ(208センチ=サンロッカーズ渋谷)
<#99>川真田紘也(204センチ=滋賀レイクス)
※ホーキンソンはPFを兼ねる
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