バレーボール女子日本代表の屋比久由南広報が代表チームのトピックや選手情報などを紹介する「火の鳥NIPPON広報リポート」。チームの舞台裏や秘話をお届けします。
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女子日本代表は、8月21日から都内のナショナルトレーニングセンターで16日に開幕するパリ五輪予選(代々木第1体育館)に向けて最後の強化合宿に取り組んでいます。
今週も課題に取り組んだり、実戦をしたり、世界を想定した練習に励みました。密度の高いハードな練習の中で、選手の運動量を客観的に把握するためにセンサーを着用しています。
そのセンサーでジャンプの回数や高さ、運動量などをリアルタイムに可視化してコンディショニングに生かしています。このような機具がなかった時代は、ジャンプ回数などを1つ1つ計算していたこともありました。客観的なデータと主観的な疲労度を鑑み、その時期に応じた練習やウエートトレーニング内容で運動量のコントロールを行っています
先週のリポートでは、大学生が練習パートナーとして参加してくれていることをお伝えしました。見えないところで選手をサポートしてくれている人やものが、たくさんある。それを実感する強化合宿です。
◆屋比久由南(やびく・ゆうな)1998年(平10)8月16日、沖縄県那覇市生まれ。中学時代は3年間バレーボール部に所属し、大学は武蔵野音大へ。卒業後はテレビの企画制作会社に勤め、現在、日本バレーボール協会広報部撮影班として女子日本代表チームに帯同中。


