12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナル(北京)出場を決めている中田璃士(りお、15=TOKIOインカラミ)が、フリーで高難度の構成に挑む。
SPはトリプルアクセル(3回転半)、フリップ-トーループの連続3回転、3回転ルッツを降りきって70・07点の首位発進。2位の周藤集(ID学園高)とは2・05点差となった。
スピンのミス、バランスを崩したステップを反省しながらも「それ以外は結構良かったと思います」と冷静に振り返った。
5日のフリーでは4回転1本に加えて、初めてという3回転半2本を組み込む予定にしている。全日本ジュニア選手権(17~19日、滋賀)、その先のジュニアGPファイナルに向けて「アクセル2本をしっかりやって、コンビネーションも頑張りたい。楽しんで滑りたいと思います」と意気込んだ。【松本航】


