天理大が同志社大に59-5の完勝で開幕5連勝を飾った。
同志社大には昨季リーグ最終戦、そして今春と2連敗中だった。SH北條拓郎主将(4年=天理)は「リベンジのつもりで臨んだ」。試合開始直後から圧倒し、前半は33-0と大差をつけ、後半も相手の反撃を1トライに抑えた。
小松節夫監督は「後半はミスが目立った。自分たちのペースを取り戻せるようにしないといけない」と完勝にも辛口。北條主将も「後半はミスで自分たちのペースに持ち込めなかった。まだまだ成長する余地はあると思う」と表情を引き締めた。
次節18日は関学大戦を迎える。全国大学選手権を見据え、ここからが正念場といえ、小松監督は「層を厚くしたいので、選手には複数のポジションをやらせている」と明かした。


