24年パリ五輪(オリンピック)シングルス選考レース2番手の戸上隼輔(22=明治大)が優勝し、選考ポイントでの上位2人入りをほぼ確実とした。

張本智和(智和企画)を4-1(3-11、11-8、11-8、13-11、11-8)で下し、大会前の選考ポイント409点から100点を加えて509点とした。

今大会で3位に食い込んだ篠塚大登(愛知工大)が357点で3番手に浮上し、戸上との差は152点。今後は国際大会で中国トップ3選手に勝利した場合や、Tリーグでの勝利ポイントも設けられているが、大きな加算が見込めるのは、優勝で120点を得る全日本選手権(24年1月、東京)を残すのみ。パリ五輪シングルス代表は、選考レース上位2人が対象となっている。

◆パリ五輪選考ポイント上位(11月19日時点)

<1>張本智和(592・5点)

<2>戸上隼輔(409点)

<3>田中佑汰(304点)

<4>篠塚大登(277点)

<5>曽根翔(215点)

<6>吉山僚一(214点)

<7>宇田幸矢(183点)

<8>吉村真晴(182点)

◆第6回パリ五輪代表選考会加算ポイント

1位…100点

2位…90点

3位…80点

4位…70点

5位…60点

6位…50点

7位…40点

8位…30点

16強…20点

32強…10点

◆全日本選手権(24年1月)加算ポイント

1位…120点

2位…100点

3~4位…80点

5~8位…50点

16強…20点

32強…10点