バレーボールVリーグを運営するジャパンバレーボールリーグ(JVL)は17日、同日に愛知・エントリオで行われたVリーグ男子1部の名古屋-パナソニック戦において、パナソニックの仲本賢優がテレビ中継カメラとの接触により、頭部を負傷したと発表した。

JVLは、同選手がネットポールに衝突した際、同所に設置されていたリモコンカメラを支えるアーム接続部のネジが破損、これにより、カメラとアームが上部に移動し、仲本の額と接触したと説明。仲本とチーム関係者、観客へおわびするとともに、テレビ中継局とともに原因究明と再発防止に努めるとした。

なお、18日に同所で開催される試合においては、テレビ中継用のネットポールカメラは設置しないとした。

昨年9月に東京・代々木第1体育館で行われたパリ五輪予選W杯バレーでも、テレビ中継用のカメラを天井からつるすワイヤが切れるトラブルが発生していた。