自動車F1シリーズ第4戦、日本グランプリ(GP)は7日、三重県鈴鹿サーキットで決勝が行われ、10番手からスタートしたRBの角田裕毅(23)は10位に入り、自身3度目の母国GPで初の入賞を果たした。

波乱スタートとなった。1周目にS字コーナー入り口付近で2台がクラッシュし、赤旗中断。角田は2回目のピットストップで、クルーが迅速作業し、2つ順位を上げて11位でコース復帰した。34周目に逆バンクでポイント圏内の10位につけ、そのまま後続を抑え、貴重な1ポイントをもぎとった。

角田は「チームがピットストップでいい仕事をしてくれた。本当にいいレースだった。ファンの皆さんに感謝!」と喜びを語った。

ポールポジションから出たマックス・フェルスタッペン(26、オランダ)が今季3勝目で通算57勝目。セルヒオ・ペレス(34、メキシコ)が続き、レッドブル勢のワンツーフィニッシュ。3位はフェラーリのカルロス・サインツ(29、スペイン)が入った。

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