パリ五輪に向けた強化試合が行われ、トム・ホーバス監督が率いる日本代表(世界ランキング26位)はオーストラリア代表(同5位)に逆転負けを喫した。
司令塔としてスタメン起用された河村勇輝(23=B1横浜BC)は約19分の出場で9得点、2アシストにとどまった。自身のプレーに納得がいっていない様子で、「19分間で自分ができたことはほとんどなかった。自分が持ち合わせている力を少しも出せなかったことは悔しい限り。もっと危機感を持ち、責任や覚悟を持ってプレーしないと」と悔しがった。
それでも、すぐに気持ちは切り替えた。会見場で同席したホーバス監督に「ヘッドダウンしていないですよね」と尋ねられ、「はい、していません。もちろんです!」と元気よく返答。悔しさは、23日の第2戦にぶつける。


