世界ランキング7位の日本が、同1位のブラジルを3-2のフルセットで退け、銀以上での大会初メダル獲得を確定させた。
19日に行われたパリの組み合わせ抽選会で、五輪6大会連続での対戦が決まった宿敵。昨年のパリ五輪予選W杯バレーで敗れて目前で切符を奪われた相手に、ついに雪辱を果たした。
エースで主将の古賀紗理那(28=NEC)がチーム2位の18得点でけん引。セットカウント2-2で迎えた最終第5セットは1-7から一時は同点に追い付かれたが「負けてる顔してるよ!」と、言葉でもチームを鼓舞。マッチポイントで石川がブロックアウトを決めると、両手を突き上げて喜びを爆発させた。ライバルから劇的勝利を飾り、「私たちの勝ち進んでいく上でいつも壁として立ちはだかる相手。接戦だったがしっかり取ることができてホッとしている」と胸をなで下ろした。
パリの前哨戦で因縁の相手を打ち破り、本番へ大きく弾みをつける大きな1勝となった。決勝は23日、初優勝をかけて同2位のイタリアと対戦する。「今季は対戦していないし、最近も対戦がない相手。集中してしっかりコンディションを整えて戦っていきたい」と力強く語った。
女子日本、メダル確定 世界ランク1位ブラジルとの五輪前哨戦制す/VNL詳細'});">女子日本、メダル確定 世界ランク1位ブラジルとの五輪前哨戦制す/VNL詳細


