自動車のF1シリーズ第3戦、日本グランプリ(GP)が4日、三重県鈴鹿サーキットで開幕。午後3時から行われたフリー走行2回目(FP2)は、アクシデント続きで走行可能時間が大幅に短縮されることになった。
スタートから約5分でアルピーヌのジャック・ドゥーハン(22=オーストラリア)がクラッシュ。ホームストレートを抜けた第1コーナーで、ハイスピードのままスピン。タイヤバリアに激突し、赤旗で一時中断。タイヤバリア修復後に再開したが、今度はアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(43=スペイン)がコースアウト。さらにその再開後には何らかの原因でコース脇の芝生が炎上。スタッフが消火器を使って消化するも、その約5分後には別箇所で芝生が再び燃えるアクシデントがあった。
4度の赤旗中断という珍事もあり、FP2で走行できたのは20分程度。レッドブルでのデビュー戦となった角田裕毅(24)はアタックしきれず、FP2では18番手に終わった。


