琉球ゴールデンキングス(西地区1位、琉球)が、宇都宮ブレックス(東地区1位)に逆転負けを喫した。前半終了時点で12点のリードを生かせなかった。

守備に重きを置いた第4クオーター(Q)に逆転を許した。SG松脇圭志(28)は「相手に流れが行ったときに、細かいことの差が出てしまった。たらればだが、あそこで声をかけていれば、これをしていれば…と悔いが残る」と声をふり絞った。

エース岸本隆一(35)がケガで欠場する中、自身は12得点。チームを引っ張った。「勝ちたかったのが本音」としつつ、「ファイナルに行くと何人が予想したんだろう。ファイナルに来られていることが誇れること。やってきてよかった」と胸を張った。

PG/SG小野寺祥太(30)は「コミュニケーションがうまくいかず、ビッグショットを決められた。コミュニケーションや危機感がチームとして少し足りなかった。このメンバーで優勝したかった」と振り返った。

【バスケ】宇都宮3季ぶり3度目優勝! B1プレーオフ第3戦/スコア詳細