日本(FIBAランキング22位)と韓国(同57位)による2連戦ラスト。W杯アジア2次予選(日本時間28日のサウジアラビア戦、31日カタール戦)前最後の実戦。最後まで韓国に流れを渡さず、95-66で快勝。2連勝で締めくくった。
試合後のテレビインタビューに登場した桶谷大監督(48)は「今日は僕たちのファイトが必要だと話していた」と振り返る。
その言葉通り、フォワードのジェイコブス晶(22=フォーダム大)の11リバウンドや、センターのジョシュ・ホーキンソン(31=東京サンロッカーズ)の5アシストをたたえて、「いい収穫があった」と声を弾ませた。
24年パリ五輪以来2年ぶり日本代表復帰を果たした米NBAクリッパーズの八村塁(28)らがコンディション調整のため欠場となって迎えた第2戦だったが、指揮官は「今日はけが人や体調不良者が多い中での戦いだったので、その中で出ているメンバーが本当にいい仕事をしてくれた」と語る。
W杯最終予選に向け、上昇気流の乗った中、「本当に最強のメンバーがそろっていると思う。最高の一体感をもって有言実行したい」とも語った桶谷監督。最後にはファンの前で「ロス五輪に行きます」と2年後の夏のロサンゼルス五輪出場を約束した。


