卓球の名古屋アジア大会日本代表が17日、都内で練習を公開した。男女団体はともに60年ぶりの金メダルがかかる。男子は8連覇中の中国が立ちはだかるが、世界ランク1位の王に次ぐ2番手以降に課題が残り、今年は世界ツアーでも早期敗退が目立つ。同4位の張本智和(23=トヨタ自動車)は「この大会から日本の時代にできるようにしたい」と気合十分。同3位の松島との二枚看板は強力で「王選手に勝てば絶対に金メダルが取れる。中国よりも優勝する確率は高いと思う」と自信を示した。
女子も5連覇中の中国に挑む。智和の妹で世界ランク3位の美和(18=木下グループ)が軸。今年は世界ツアーで中国勢を次々と破り、今大会は日本勢で唯一、全4種目に出場する。世界トップ2の中国の孫と王は強敵だが「全ての種目で金メダルを目指して頑張りたい。気合が入っている」と闘志を燃やした。


