日本選手団最年少の栗原悠輝(11=東京ヴェルディ)が、パズル型対戦ゲーム「ぷよぷよ」の決勝でカン・ドンシン(韓国)を10-2で下し、金メダルを獲得した。アジア大会史上最年少のメダリストとなった。

会見に臨んだ栗原は「最年少メダリスト」と聞いて目を丸くして驚く表情を見せ、「めちゃくちゃ嬉しいです」と実感を込めた。

人生で一番の瞬間だったと思った。しかし、栗原は「まあ2か3番目ぐらいにうれしいです」と回答。会場は笑いに包まれた。

その理由をこう語った。

「いや、なんか結構本当にうれしい瞬間はあって『ファイナルズ』という2026年2月に開かれたその年の最高峰を決める大会で最後1本先取りになって、負けたら負け、勝ったら勝ちみたいな本勝負になった。そこで勝てた瞬間とかもめちゃくちゃうれしかったですし、あと「ぷよぷよリーグ」で開かれたリーグ戦で優勝した時もめちゃくちゃうれしかったですね」。

アジアの頂点の称号よりも「ぷよぷよのNO・1」の方がうれしいようだ。

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