男子プロバスケットボールBリーグの京都ハンナリーズが6日、専用練習場「Logisnext BASE(ロジスネクストベース)が竣工したと発表した。

同クラブにとって、悲願だった専用の練習場で、元塔南高校跡地(約3分の1を京都市より賃借)の特性を活かし、周辺環境への調和と地域交流を両立する空間設計。「京都全体を巻き込み、未来を担う子どもたちや地域社会へ貢献したい」という意志のもとでスタートしたプロジェクトのため、地域住民にも開かれた場所とする見込みで専門のトレーニングルームやケアルーム、サウナエリアのほか、地域住民らが利用できる屋外バスケットボールコートなども完備。時間で区切られてはいるものの、選手と住民ともに利用できる食堂スペースなども用意されている。

同クラブは「日本一を掴み取るための強固な覚悟を胸に、「Logisnext BASE」から新たな歴史を切り拓いてまいります」とコメントした。

クラブ名は京ことば「はんなり」から命名。「はんなり」とは「上品で明るく華やかなさま」を表す。本拠地は、京都・にっしんでんきアリーナ京都。