フィギュアスケート女子の渡辺倫果(24=三和建装/法大)が、4年連続出場となるグランプリ(GP)シリーズ中国杯の公式練習に参加した。

昨季の同大会では2年ぶりに表彰台に立った。今季のGP初戦へ「マックス構成でいきます。昨シーズンと同じようにアクセル3本構成でいく予定です」と、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をSPに1本、フリーに2本組み込む高難度構成で挑む。

この日は練習終盤にアクセルを重点的に確認。「比較的降りている確率も高い」と手応えを口にし、コンディションを問われると「いいと思います!」と笑顔を見せた。

4年連続の中国遠征だが、深センを訪れるのは初めて。この日の練習後は「街を散策しようかなと思っています」。試合後には、お気に入りの味も待っている。「中国のマックを食べることが楽しみなので、それをモチベーションに」とご褒美を力に、初戦から全開で臨む。