早大・斎藤佑樹投手(2年=早実)が、ブラジルから金メダルへの再スタートを切る。世界大学野球選手権で準優勝した大学日本代表が29日、帰国した。早大勢は休む間もなく、8月6~20日までブラジル遠征を行う。この日は約14時間かけて帰国し、今度は約30時間の長旅。体力的にハードな日程が続くが、斎藤は「また新しい発見を求めたい」と前を向いた。
現地では早慶戦4試合、地元チームと4試合を行う予定だ。秋季リーグ戦は9月13日開幕。帰国後あまり時間はなく「向こうでしっかりと練習したい。走り込んだり」と話した。今大会は計3試合に登板し、準決勝の韓国戦で完投。日本開催が有力な2010年大会に向けて「再スタートですね」と空港を後にした。




