<春季高校野球宮城大会:東陵9-0利府>◇準決勝◇27日◇Kスタ宮城

 投打がかみ合った東陵が7回コールドで快勝し、7度目の東北大会出場を決めた。各打者が大振りしない、つなぐ打撃で3回から7回まで5イニング連続得点。援護を受けた相内(あいない)康佑投手(3年)は7四死球と制球に苦しみながら、6回2/3を無失点で切り抜けた。千葉亮輔監督(41)は「相内は本来大きいカーブがいいんですけどね。四死球が7で打たれたヒットが4本ですから『11本打たれたってことだぞ』と言っておきました」と苦笑いだった。