<高校野球岐阜国体:大阪桐蔭13-0桐光学園>◇準決勝◇3日◇岐阜・長良川球場
大阪桐蔭が国体で初優勝し、春夏甲子園に続く3冠制覇を達成した。悪天候の影響で一部日程が変更され勝てば両校優勝となる準決勝で、今夏甲子園で歴代の奪三振記録を塗り替えた松井裕樹投手(2年)を4回6失点KO。9回から登板したエース藤浪晋太郎(3年)は、1イニングを1安打無失点に抑えて胴上げ投手になった。春夏甲子園と国体優勝の3冠は、1979年の箕島(和歌山)、松坂大輔投手(当時3年=レッドソックス)を擁した1998年横浜(神奈川)以来。「単独優勝していないのでなんとも言えないが、そういう偉大な記録に並べたことはうれしいと思います」とエースは語った。


