カブス上原浩治投手(42)が16日(日本時間17日)、「背中の痛みで投げられない状態」であることを明らかにした上で、10月1日が最終戦のレギュラーシーズン中の復帰については「ちょっと難しいでしょうね。いきたい気持ちはあるが、あまりにも日にちがなさ過ぎる」と述べた。
膝や足の甲などが腫れたため、2日を最後に登板から遠ざかっている。13日に打者相手に投げた後に「(背中が)おかしくなった」と説明した。
カブス上原浩治投手(42)が16日(日本時間17日)、「背中の痛みで投げられない状態」であることを明らかにした上で、10月1日が最終戦のレギュラーシーズン中の復帰については「ちょっと難しいでしょうね。いきたい気持ちはあるが、あまりにも日にちがなさ過ぎる」と述べた。
膝や足の甲などが腫れたため、2日を最後に登板から遠ざかっている。13日に打者相手に投げた後に「(背中が)おかしくなった」と説明した。
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