<オープン戦:エンゼルス2-3カブス>◇7日(日本時間8日)◇アリゾナ州テンピ

 マイナー契約のカブス和田毅投手(33)がオープン戦に初登板し、エンゼルスの強打者コンビを抑えた。同点の6回から登板し、先頭のトラウトから空振り三振を奪うと、続くプホルスを中飛に打ち取った。その後、2死満塁の場面を招き、7回は味方失策で得点圏に走者を背負ったが、抑えて2回を3安打無失点。「自分の立場的には結果がすべて」と胸をなで下ろした。また通称トミー・ジョン手術の権威、ジョーブ博士の訃報に「手術を受けたおかげで野球生命が延びている」と感謝を口にした。(佐藤直子通信員)