ドジャース大谷翔平投手(31)が、4打数無安打で4試合ぶりのノーヒットに終わった。「1番DH」で出場し、前日に続いてタイミングが合わない打席が続いた。チームも2安打2得点と沈黙。カード負け越しとなった。
大谷は4月26日のカブス戦以来10試合、46打席連続でノーアーチ。春先はスロースタートにしても、打撃不振が長く続いている。ロバーツ監督は大谷の状態について「速球に振り遅れているように見える。ベルト付近の球を、本来ならセンターから逆方向へ強く打ち返すタイプだが、今は少し差し込まれていて、下をくぐっている感じ」と分析した。
同監督は2日前の試合後に、「いい状態にいる」と話していたが、打席内容は良くない。「メカニカル(打撃フォームや動作)な問題かどうかは分からないが、左へのフライやポップフライが多い。本来なら、それが二塁打やホームランになるはず。彼がいい時は、基本的に長打が出る。でも今はかみ合っていない」と語った。



