ドジャース大谷翔平投手(31)が先発で7回を投げ、4安打2失点、8奪三振と力投したが、打線の援護なく今季2敗目を喫した。

ここまで6度の登板で3度目となる投手専念で臨んだマウンド。最速101マイル(約162・5キロ)をマークした直球とスイーパーを軸に攻めたが、2本のソロ本塁打を浴びた。

大谷不在の打線は1得点。デーブ・ロバーツ監督(53)はこの状況に「両面から判断するのは難しい。その質問は尊重するが、登板日に打って調子が良くないと『なぜ打てない』と問われ、打たせないと今度は『彼がいないから点が取れない』となる。私にとって一番大事なのは彼をしっかりケアするプロセスで、何より健康が最優先。その点についてはできる限り最善を尽くしている。彼が登板日に打たない試合で点を取る方法を見つけないといけないだけ。それが野球です。それ以外に、答えはない」と、ややいら立ちを見せながら回答した。

この日を含め、大谷が直近で登板した3試合で打線の援護は2得点。そのうち2度は、投手専念で臨んだ。好投を続けていても報われず、チームは3連敗を喫している。

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