2020年の東京五輪での活躍が期待されるフェンシングの宮脇花綸(18)と女子水泳飛び込みの馬淵優佳(20)が、始球式を行った。
捕手は高橋由と鈴木が務めた。高橋由に投げ込んだ宮脇は「(捕手が高橋由で)緊張したけど、最後は優しく声をかけてくれてうれしかった」と笑顔で話した。
馬淵は「始球式は2回目で、高校の県大会でやった。その時もワンバウンドで、今回もワンバウンドになって悔しかった」と振り返った。
<セCSファーストステージ:巨人-阪神>◇第1戦◇10日◇東京ドーム
2020年の東京五輪での活躍が期待されるフェンシングの宮脇花綸(18)と女子水泳飛び込みの馬淵優佳(20)が、始球式を行った。
捕手は高橋由と鈴木が務めた。高橋由に投げ込んだ宮脇は「(捕手が高橋由で)緊張したけど、最後は優しく声をかけてくれてうれしかった」と笑顔で話した。
馬淵は「始球式は2回目で、高校の県大会でやった。その時もワンバウンドで、今回もワンバウンドになって悔しかった」と振り返った。
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