広島床田寛樹投手(31)が6日、今季取得した国内FA権を行使することを表明した。

床田の獲得調査を進めていたオリックスは11日の交渉解禁日から積極的に動き出しそうだ。10日まではドラフト新人の仮契約の予定だが、11~12日は空白の2日間。編成部が床田との直接交渉に出馬可能な状況だ。オリックスは宮城、山下、曽谷ら先発陣がひじの手術で離脱中で先発人員の補充が最優先課題。4年連続で規定投球回をクリアした通算65勝の鯉の左腕取りへ本格稼働する。また、FAで広島からオリックスへ移籍した“先輩”西川も「ゆっくり急がないで、後悔しないように、じっくり考えればいい」とアドバイスを送ったことを明かした。