高校時代に「浦学のジャッジ」とも言われた巨人の19歳藤井健翔内野手が松井秀喜監督(52)の前で快音を重ねた。約1時間に及ぶフリー打撃を見守られ、「いいね」と声をかけられた。「なかなかマンツーマンはない。すごくいい機会をいただいた」と喜んだ。最後の1球を柵越えで締めると、スタンドから温かい拍手が起こった。指揮官も「彼がつくった空気。皆さんが早く東京ドームで見たいと思っているでしょうから、頑張ってほしい」と期待を込めた。