阪神ドラフト2位の小野泰己投手(22)が7日、8日から始まる新人合同自主トレに備えて、自主練習した。
西宮市内の鳴尾浜球場で約1時間、キャッチボールやランニングなどで汗を流した。練習中には、グラウンドに現れた、昨季10勝の岩貞にあいさつ。
「プロ野球選手として雰囲気とかを自分でも感じました。オーラがあってキャッチボールしている姿に見入ってしまいました」と振り返った。自身もドラフトの投手最上位として、即戦力の期待は大きい。その立ち居振る舞いに刺激を受けていた。
阪神ドラフト2位の小野泰己投手(22)が7日、8日から始まる新人合同自主トレに備えて、自主練習した。
西宮市内の鳴尾浜球場で約1時間、キャッチボールやランニングなどで汗を流した。練習中には、グラウンドに現れた、昨季10勝の岩貞にあいさつ。
「プロ野球選手として雰囲気とかを自分でも感じました。オーラがあってキャッチボールしている姿に見入ってしまいました」と振り返った。自身もドラフトの投手最上位として、即戦力の期待は大きい。その立ち居振る舞いに刺激を受けていた。
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