<オリックス4-5楽天>◇30日◇京セラドーム大阪

 楽天が、延長10回のフェルナンデスの適時打で挙げた1点を守りきり、接戦を制した。継投に出た9回に、2点差を追い付かれる最悪の展開から、総力戦でつかんだ勝利に、野村監督は「疲れた、本当に疲れた」と安堵(あんど)の表情。

 打率3割7分4厘で、首位打者のまま4月を終えた山崎武は「簡単に勝たせてくれんね。勝つのって大変だなあ。首位打者?

 とりあえず、4月はね」と、疲労困憊(こんぱい)の様子だったが、上機嫌だった。