<ソフトバンク1-0楽天>◇10日◇福岡ヤフードーム

 楽天田中将大投手(20)が、9回無失点に抑える好投を披露したものの、チームは延長11回にサヨナラ負けを喫した。野村監督は「中村のところがポイント」と、延長11回1死三塁から、打者・中村紀で得点できなかった場面を指摘。「初球を簡単に見逃していたでしょ。ああいう野球は古い。今はフォーク全盛。フォーク来る前に打っちゃえ、ってのが考え」と、積極的に振るべきと話した。また、初球の見逃しについてはリンデンも同じと指摘。「フォークのない世界の対応なんですよ。悪い習慣を早く取らないと、今の野球には合わない」と日本式への順応を求めた。

 [2009年7月10日23時41分]ソーシャルブックマーク