<阪神5-7巨人>◇10日◇甲子園

 阪神が5時間9分の激闘の果てに力尽きた。延長12回、この回から登板した7番手能見がラミレスらに3連打を浴びるなど2失点。12イニングで1度もリードを奪えない防戦一方の展開で3連敗、借金は今季最多の11にふくらんだ。首位巨人とのゲーム差も今季最大の16に拡大。11日の同カードに敗れれば、自力Vが消滅してしまう。11回1死一、三塁のサヨナラ機で浅い中飛に倒れた平野は「僕が決められなかったから負けた。自分の責任です」と肩を落とした。

 [2009年7月11日2時39分]ソーシャルブックマーク