宮城県は23日、プロ野球楽天の本拠地クリネックススタジアム宮城(仙台市)で開催されたパ・リーグクライマックスシリーズ(CS)第1ステージの県に対する経済効果が約6億5000万円と見込まれると発表した。
今季レギュラーシーズンで同球場で開催した試合と合わせると約136億円と推計。昨季より11億円増となる。リーグ2位の快進撃が地元経済にも貢献し、県も「予想以上に高い効果」と驚いている。
県は観客のアンケートや球団への聞き取りを基に調査。10月16~17日に開催されたCS2試合の観客数は計4万2691人で、入場料や飲食費といった直接効果が約3億9000万円、関係者の所得が消費に回ることなどによる間接効果を約2億6000万円と試算した。(共同)
[2009年10月23日20時24分]ソーシャルブックマーク




