<オープン戦:広島6-10阪神>◇21日◇マツダ

 広島栗原健太内野手(28)が先制タイムリーをマークした。1回2死三塁。阪神先発能見の速球をとらえると、三遊間を破り、左前に運んだ。「どんどん振っていこうと思っていた。いまは迷いなく打席に入れている」。昨季は2勝4敗で、防御率1・45と苦戦した能見から、幸先のいい先制点。栗原もオープン戦序盤は打撃フォームで試行錯誤し、当たりが出ていなかったが、ようやく状態が上向いてきた。

 [2010年3月21日18時34分]ソーシャルブックマーク