<オリックス3-1ヤクルト>◇30日◇スカイマーク

 ヤクルトのベテラン宮本慎也内野手(39)が、オリックスが開催するイベント「がんばろうKOBE」で感慨に浸った。阪神大震災が起きた95年、快進撃でリーグ優勝したオリックスと日本シリーズで対戦したのがヤクルトだった。シリーズ第5戦(神宮)、宮本は二塁の守備固めで途中出場し、9回2死で代打ニールのゴロをさばいて日本一を決めた瞬間を、今でも鮮明に覚えているという。胸にブルーウェーブの文字が映える当時のユニホームに「こっちの方がかっこいいよな」。背番号33の田口を見て「(当時ストッパーの)平井に見えるよ」と話していた。

 [2010年5月30日16時59分]ソーシャルブックマーク