<中日0-9西武>◇6日◇ナゴヤドーム

 中日高島祥平投手(19)が3番手として8回に登板。緊張からストライクが入らず、4四球、3安打を許し、押し出しを含む5失点とホロ苦のデビュー戦となった。「(緊張で)ヤバかったです。四球がいかにダメかというのを思い知った。自分の実力のなさを感じました」と、残念がった。

 [2010年6月6日21時6分]ソーシャルブックマーク