広島のエース前田健太投手(22)が、篠田純平投手(25)にライバル意識をちらつかせた。といっても打撃の話だ。6日はマツダスタジアムでともに練習。前田健は「(篠田さんが)打ったら、打撃のことをやたらと言ってくるんですよ」と苦笑いで話す。篠田は8月31日中日戦で中前打を放ち、出場4試合連続安打中。投手では高打率の2割8厘を誇る。前田健も負けじと翌9月1日同カードで右前打をマークしていた。打率こそ1割7分4厘のマエケンも「(篠田さんが)『バスターでライト前か。勝たれへんわ』と言ってました」とニンマリ。2人がともに先発予定の7日からのヤクルト3連戦では、打撃にも注目だ。

 [2010年9月6日20時55分]ソーシャルブックマーク