<西武6-5日本ハム>◇7日◇西武ドーム

 日本ハムが得意の集中打で、一挙4点を先制した。3回2死二塁から稲葉篤紀外野手(38)の中前先制打が号砲となった。なおも一、二塁としてから糸井嘉男外野手(29)の右中間2点二塁打、二岡智宏内野手(34)も左前適時で続き、序盤で主導権を完全に奪取した。先陣を切った稲葉は「何とか先取点が取れて良かった」と会心の仕事に納得。糸井は「つながっていたので、自分もつないでいこうと考えていた」、二岡は「自分もつなぎたかった」とともにチーム貢献に徹した一打と強調していた。

 [2010年9月7日21時16分]ソーシャルブックマーク